高額な買い物はクレジットカードのリボ払いよりカードローン

大型テレビや冷蔵庫など高額商品を購入する際に、クレジットカードを利用される方も多いと思います。1回払いやボーナス一括払いなどなら、金利も掛からずクレジットカードによっては更にポイントが付いてお得に購入出来るので便利だとものだと思います。また、クレジットカードの支払い方法には「リボ払い」があります。毎月の支払い額を割と低額に抑えることが出来るので、毎月の支払いも楽になると喜んで利用される方も少なくないのですが、クレジットカードのリボ払いについて、チョッと考え直してみる価値があります。

利用されているクレジットカードのリボ払い手数料という名の金利は、年何%に設定されているか知っていますか?。一般的なクレジットカードのリボ払い手数料は年15%に設定されていることが多いです。これは、例えば30万円の商品を購入した場合に掛かってくる金利は、最初の支払い月を例にすると30万円×0.15(15%)÷12ヶ月=3,750円。これが元本分に外付けになっている場合、毎月1万円を返済するのに3,750円を付けて返済しているようなものとなってしまうのです。こう考えると、とても無駄の多い返済になっていると思いませんか?。

「カードローンでキャッシング」と言うと、やや抵抗を感じる方も少なくないことは理解出来ます。所謂借金ですから、当然かと思いますが、クレジットカードで後払いにしていること自体、借金しているも同様なものです。であれば、金利は低い方が良いに間違いないのではないでしょうか。

「カードローン」。消費者金融系、信販系から銀行系のものまで様々ですが、現在は金融業界内のユーザー獲得競争も激しく、限度額が大きく低金利な商品が多くなっています。安定した収入のある方でしたら、特に銀行系カードローンの場合、限度額300万円・金利も7%前後となる契約を結べることも珍しくありません。

ここで、金利7%を先の30万円の商品を購入したケースに当て嵌めてみましょう。30万円×0.07(7%)×12ヶ月=1,750円となります。元本分を1万円返済するのに金利分は1,750円となり、クレジットカードのリボ払いより2,000円も抑えられています。この差は大きいと思いませんか?。金利分が外付けなら、毎月元本が1万円づつ減っていくことは同じですが、これが内付けなら元本の減り具合に大きく影響してきます。返済しても返済しても元本がなかなか元本が減っていかないという状況となってしまうのです。

現在は、銀行のカードローンにも敷居の高さを感じることはありません。高額商品をクレジットカードのリボ払いで支払い続けるのであれば、金利の低いカードローンで必要額キャッシングして購入する方が賢い利用の仕方ではないかと考えます。

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